安定した美容室経営&売上UPを創造!今から美容師が目指すべき基準はここにある。

割引に頼ることなく、技術を買っていただくための自信がつきました。

美容師基準

美容師の仕事が当たり前になってきて忘れていた美容師の価値

今までは、スタイルをつくることに意識がいきすぎて、【お客様の髪を綺麗にすること】を怠っていました。

でも、お客様の要望はほとんどの方が髪を綺麗にして欲しいと思ってることに気づかされました。

お客様の満足度と美容師の満足度を一致させることが出来ず、失客させてました。

どこにでもある美容室と同じことをやっても、差がないので支店を任せてもらう時に、サロンの【売り】をきちんと明確にし、髪のケアを重視するコンセプトにしました。

今までは、メーカーに頼り、メーカーの言う通りに薬剤を使い、薬剤を使いこなせてなかったですが、美塾を通して薬剤や髪、頭皮、身体基礎知識を勉強して、お客様ときちんと向き合うことが出来ました。髪質や、ダメージレベルに応じて薬剤を見極め的確な施術が出来るようになりました。

技術に自信がつくと、きちんと価値を【売る=買ってもらう】ことが出来、割引きをせず単価を上げることが出来ました。

斎藤収吾 With Ltd

たくさんの美容師の声が届いています


アバター画像

美容師基準 代表: 林 直幸

美容室3店舗を経営しサロン全体の生産性は100万円を優に超える。美容メーカーや他の美容室からのセミナーを受けながらも、常にサロンに立ち毎月客単価3万円をキープし続けるその秘密とは?

関連記事

  1. 美容師基準

    自分の仕事観が大事

  2. 私からのラブレター

  3. 最高なパートナーと仕事ができていない美容室

  4. 本物の美容室の本来の価値を知ってもらう事が大切

  5. 美容師基準

    サロン価格は自分で決めるもの

  6. 美容室の価値創造とは何か?

  7. 第5回目美容師基準・パーマ・新規リピート率100%講習

  8. 美容室の強みを明確にする2ステップ

  9. 自分への気づき

人気の記事 PICK UP

  1. こだわりは誰の為に・・・
  2. 売上げ・客単価はお客様の信頼度のバローメーター
  3. 美容師基準 売れてる美容師に学ぶ価値づくり最終回
  4. お客様にとっての期待値の差とは?
  5. 美容師基準 誰もやらないのであれば自分で切り開けば良い

特集記事

  1. 美容師基準
  2. 美容師基準
PAGE TOP