安定した美容室経営&売上UPを創造!今から美容師が目指すべき基準はここにある。

お客様の年齢層を絞るのは危険

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お客様の年齢層を絞るのは危険

今後、年齢層でターゲットを絞る方法は、確実に経営が難しくなると思っています。

周りの美容室は、20代から30代、30代から40代など、年齢層でターゲットにすることが多く、その年代に合わせて料金設定やサービスを決めることが多かったのですが、そういうターゲット設定をしている美容室の経営が、どんどん厳しくなっています。

とくに中小規模サロンは、年齢層をターゲットにしているとそういう客層をメインにしている大型サロンなどの低価格サロンに、どんどんお客様をとられてしまいます。

違うフィールドで勝つ

中小規模サロンが、この美容業界で勝ち残るためには、この低価格サロンと正面から戦おうとするのではなく、あえて戦わずに『違うフィールドで勝つ方法』が必要です。

ちなみに、私の美容室は、年齢層がとても広いです。
20代から60代の方が来ます。
メインも20代から50代とかなり広めです。

価値観が合う人だけを集める

私の美容室には年齢層という客層がありません。
なぜなら、今のお客様は年齢関係なく『色々な価値観を持っている傾向がある』からです。

この「価値観」というものを常に意識した経営を展開すると、低価格サロンと戦わずに、高単価で勝ち残ることが可能になります。

具体的にいうと、私の美容室は、
ターゲットを年齢層で絞るのではなく、「ある特定の価値観を持つ客層」をターゲットにしています。

そうすることで、
・その特定の価値観を持つお客様にだけ、メッセージを発信することができます。

またその結果、ターゲットに対して
強い共感や「行きたい!」という感情が生まれ、集客数、リピート率、ともに高い数字を達成しています。

また、この価値観に訴えかける経営方法は、
料金を高めに設定しやすいです。

例えば、シャネルやヴィトンのように高級なバック、財布を、購入する女性は、割と多いですね。
しかも、富裕層という訳でもなく、
一般的な方でも購入する傾向があります。
『その特定の価値観を持っている人にとっては、それだけ払う価値がある。』ということです。

美容室も同じです。
ある特定の価値観を持っている人は、それだけ払う価値があると判断すれば、多少高くても料金を払います。
つまり、今後美容室経営で成功するためには、ある特定の価値観を持つ客層をターゲットにすることです。

「価値観でターゲットを絞る」

美容業界のように飽和した業界で、この戦略は絶対に外せません。

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美容師基準

美容師基準 代表: 林 直幸

美容師基準 代表: 林 直幸

美容室3店舗を経営しサロン全体の生産性は100万円を優に超える。美容メーカーや他の美容室からのセミナーを受けながらも、常にサロンに立ち毎月客単価3万円をキープし続けるその秘密とは?

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