『なぜこの美容師基準を作ったのか』
自分も20年以上この美容をやっているが、良くなってるのだろうか?
(いい意味で変わってるのだろうか?)
自分の環境はどうしても変えられない場合もあるかもしれないけれど、叶えられる環境を自らが作るかですね。
自分も20年以上この美容をやっているが、変化を起こすのも起こさないのも、結局は自分ではないだろうか?
人口の減少が激しいがサロン件数は増え続けている
今までのサロン経営
今までの集客の仕方
今までの単価など
今までのコスト削減だけで
本当にこの業界はこのままで良いか?
もう一度原点に返り新しい自分達、1人1人が作り出す、お客様から求められるオンリーワンのサロン
私達の10~20年後が、ワクワク出来るようなサロンを作りたい
私達がワクワクしてないのに、そんなサロンに求人をかけても来るのだろうか?
私達がワクワクしてないのに、お客様がワクワクしてサロンに来てくれるのだろうか?
皆んなでもっと私達が美容を楽しく出来る、人を1人でも多く作りたい
自分の子供に自信を持って勧められる仕事でありたい
それが私がこの美容師基準を作った原点です。
みなさんは美容の仕事に、誇りを持って仕事をしています。
しかし、お客様から頂く金額が高くなるにつれて自信がなくなってきます。
1万円くらいだと、お客様から頂きやすい。
2万円ぐらいだと、お客様か通い続けにくくなるのではないか?
5万円くらいだと、そんなお客様はいない?
多分そう思っていますよね。
でもですね・・・・
お客様が払ってでも来たいと思える『価値と魅力』『必要性』が、うまく伝わってないだけ
そうなんです。
お客様から、
『ぜひ行きたい』
『ぜひそのメニューをしたい』
って言う
『魅せ方と伝え方』を習ってなかっただけなんです。
それを『仕組み化し、技術と伝え方』この3つが今必要だと言うことなのです。
まだ間に合います。
自分が心の奥にしまっていたことを、叶えませんか?
きっとその想いの強さの分、『お客様は喜んでくれますよ』
美容師基準では『埋もれている価値を発掘』したり『新しい価値を創造』したりしながら、勝つ為に必要様な土台作りを応援しています。
途中参加の方も多くいらっしゃいますので、お問合せください。