安定した美容室経営&売上UPを創造!今から美容師が目指すべき基準はここにある。

自分の仕事観が大事

美容師基準

前回の記事はどうだったでしょうか?「なぜ美容師は挑戦しないのだろうか?」
↓  ↓  ↓  ↓  ↓

まだ読まれていない方はこちらを

ミッションを見つけ出す

「やりたくない」
「やりたい」

突き詰めていくと、一体自分が何のためにこの美容をやっているのかを考え始めます

それは「ミッション」(使命感)と思うんですよね

この美塾でもやります
あるサロンさんです

今まではお客様の要望にお応えできるようになる。お客様の要望を聞き出し、出来るだけ理想に近づくように仕上げ、「ありがとう」と言われる。これに喜びを感じてました。
だけど、本当にこれでこの先いいのか。。
凄く単純にお客様の言葉は嬉しいのだけれど、その反面、このままでいいのかな、これから5年後10年後を考えると不安だな。。
と、思っていました。
そんな時に美塾と出逢いました。
お客様に想いが伝わるように話す。この大事さと、難しさ。
自分の想いがしっかり伝わるように話すことや相手への気遣い、感謝の気持ち。など、ここに重視して話してはいなかったです。
その想いがお客様の綺麗に繋がり、お客様の笑顔を引き出すということに繋がるという事に気付かされました。
お客様から次またお願いね。と言ってもらえるように、お客様のカルテを見ながらこちらもお客様の状態を楽しみに待てる。
そんな関係を築けていけるよう、これから自分の感じ方も変えて行くように意識を持ち、相手の気持ちや悩みを敏感に察知できるようになりたいです。その為に伝え方なども勉強していきたいと思います。
長くなりましたが、今後ともよろしくお願い致します。

最初は憧れからはじまった美容師でした。
沢山の技術を覚え、沢山のお客様と関わり、それなりに頑張りながら経験年数が増え、目まぐるしく変化する時代とともに、僕らの技術、薬剤、お客様の状態はどんどんと変わりました。時代進化でいい方向に進んでいると思いきや、そうでないことも増えました。髪の悩みを抱える方が増えたのです。そしてそれはパーマやカラーなどのデザインだけでは綺麗にならないという事実。カラーやパーマが綺麗を崩しているという事実。
何をすればいいのか?
どうしたらいいのか?
それらを本気で考えた結果、たどり着いた答え、
現代の様々な当たり前が綺麗を阻害していること、髪という素材を大切にし、コントロールできないと綺麗は生まれないということ。
女性は皆綺麗でいたいはず、綺麗になることに喜びを感じるのが女性です。
そういった女性を心から応援し、本当の美しさを知って頂き、その綺麗を一緒に創っていきたいと思い、オープンしました。
女性が輝く社会、その未来は必ず明るくなり、明るい社会からは豊かな未来が生まれます。
その女性達により輝いて頂くために、私達は存在し、それを実現する為、これからも努力をし続けます。関わってくれる全ての女性の未来に幸せが待っていると信じて。

お客様をキレイに
楽に、、、
不満なく、、、
理想を手に入れて、
それを維持する為のプロデュースしたいと思ってます。
面倒臭さがられてもいいから、お客様に自分の髪の事、体の事を理解してもらって理想を手にいれていただきそれを継続できるお手伝いをしたい
沢山ある情報の中から、お客様が迷わなくていいように、損しないように、間違えないようになって欲しい
僕は、お客様から頂いてる金額の一部は僕に投資してくれている!
自分(お客様)の未来に投資してると思ってます!!
だからサボれない!!
常に勉強をおこたれない!!
たとえ何らかの理由でお店に来れなくなっても、
うちのサロンに出逢えた事が、その方の人生の財産になれば幸せです!!

サロンのあるべき姿は、自分の鏡

どうですか?
何か胸が熱くなりませんか?

自分の思考が整理できて、なおかつ自分の大好きなお客様の為の勉強を120%~200%注げる
自分のやりたいことのスピードがかなり速くなる
毎日の営業が、目的意識を持ってできるようになる
頭のアンテナが高く敏感になり、必要な情報をキャッチできるようになる

自分の生活環境が劇的に変わるんですよね
だって美容師さんは誰よりも「美容が大好き」なんですから

そんな美容師さんに、してもらいたいでしょ!!お客様は!!

アバター画像

美容師基準 代表: 林 直幸

美容室3店舗を経営しサロン全体の生産性は100万円を優に超える。美容メーカーや他の美容室からのセミナーを受けながらも、常にサロンに立ち毎月客単価3万円をキープし続けるその秘密とは?

関連記事

  1. お客様からはアピールしにくいのですよ

  2. 美容師基準

    誰もやらないのであれば自分で切り開けば良い

  3. 第2回目お客様を夢中にさせるカウセリング講習

  4. 美容師にとっての安定とは何ですか?

  5. 美容室の強みを明確にする2ステップ

  6. お客様は『お店に興味がある&あなたにも興味がある』

  7. 自分と向き合わない(逃げる)から自信がない美容師達

  8. 美容師基準

    お客様の来店は感情に左右される

  9. 可能性しかない今の美容室

人気の記事 PICK UP

  1. 美容師基準 低価格競争の時代に美容師が知らないといけない◯◯とは?
  2. 価格競争を脱却
  3. 第5回目美容師基準・パーマ・新規リピート率100%講習
  4. あなたのお客様の中で生涯顧客は何人いるの?
  5. 必要とされなくなったら終わり

特集記事

  1. 美容師基準
  2. 美容師基準
PAGE TOP