安定した美容室経営&売上UPを創造!今から美容師が目指すべき基準はここにある。

今のお客様の◯◯を知っていますか?

美容師基準

お客様をつかむポイント

①お客様は売り込みには反応しない

1番の理由は、何か売り込まれるのではないか?と思っている事
あれこれメニューを勧めることを嫌がる
今やトリートメントなどは、
『持たないけどなんとなくしとかないと』
『不安だからしてる』といった感じか、お付き合いでしてる感じではないでしょうか?
『是非してほしいです』ってなっていますか?
でも美容室側は、お客様の喜んだ顔を見たいからですよね
自分の技術・商品が喜んでいる事ほど嬉しいことはないですよね
でも、なかなかうまくいかない・・・

私達は営業マンだと言うことを知ることが大事

②お客様は整理された情報を求めてる

まずは美容室の選択肢が多すぎる
どこでもやってるメニューの違いがわからない
ここで考えて欲しいのが

他者との差別化したモノを売っていると信じている

プロから見れば大きな機能の違いがわかるのかもしれない

ここで低価格に突入したのだと思う
『きっとどの美容室も同じだから一番やすいので良い』と考え始めた
しかし、少しずつではあるが価格破壊と言われた美容室では、良い所もあるだろうけどいい加減な所も多いいとお客様もわかってきた

では何を基準に美容室を選んでるのだろうか?
それは今自分に必要な美容室なのかどうか?
それは今の自分の髪を綺麗にしてくれる美容室なのかどうか?

要はお客様のニーズを理解して集客をしないといけないと言う事だ

美容師基準 代表: 林 直幸

美容室3店舗を経営しサロン全体の生産性は100万円を優に超える。美容メーカーや他の美容室からのセミナーを受けながらも、常にサロンに立ち毎月客単価3万円をキープし続けるその秘密とは?

関連記事

  1. 美容師基準

    お客様から求められる美容室作りに必要な◯◯とは?

  2. 売れてる美容師に学ぶ価値づくりの10手・その2

  3. 次回予約は何の為に&誰の為に

  4. こだわりは誰の為なのか?

  5. 第5回目美容師基準・パーマ・新規リピート率100%講習

  6. あなたのお客さんはなぜリピートしてくれているのですか?

  7. お客様との約束を守る

  8. 美容室・美容師が提供できる価値を考える

  9. 美容師基準

    良い技術だけでは売れない時代が来た

人気の記事 PICK UP

  1. 期待値が高い美容室の秘密とは?
  2. 美容室に魅力があるだけではダメ?
  3. お客様の年齢層を絞るのは危険
  4. 売れてる美容師に学ぶ価値づくりの10手・その7
  5. 高単価美容室なのにお客様が通い続けるのか?

特集記事

PAGE TOP